食品インターネットにおける圧倒的なスペシャリスト集団を目指す。
事業ドメインは、食品×インターネットです。
コンサル事業や、運営代行事業、制作事業などは、他の会社でもいくらでもある分野で、営業が如何に案件を取ってきて、
デザイナーやコンサルタントなどが低い賃金で酷使され、案件を如何に量産してこなしていくかということが重要視されています。
会社が仕組を作って回すものだだけだとしたら、それも会社として否定されるものではないとは思います。
しかし弊社が目指すのは
食品をProduceすることや、Introduceすることにおいて、圧倒的な実力と相応のプライドを持ち
そこに属する全員が食品インターネットのトップクラスのスペシャリストとして働き、またその高みを目指していく組織にしたいと考えています。
事業領域も 実行型コンサルや運営代行、WEBデザインなどから派生し、食品特化受注システム、受注代行、顧客対応、物流、自社プロダクト、自社メディア
など食品×インターネットにおいて相乗効果のあるビジネスを強固に形成しています。
食品の販売を行っていきたいと考える事業者に、一気通貫して、ワンストップに対応できるように事業をさらに強化させていきます。
量産とコスト削減で仕組みを回すという会社の収益がファーストな会社には絶対にならず、
そこで働く人が食品インターネットのトップを目指す企業に属しているということに高いプライドを持ち
各々が自己研磨し、トップクラスの実力を自発的につけていくような組織にしたいと思っています。
それが優位性となり、お客様に選ばれることにより、量産や人件費削減などで収益を第一に考える会社とは一線を画していきたいと考えています。
会社にとって仕組化は非常に大事ですが、高い優位性×仕組化が最も重要だと考えおり、
それを実現することで、そこに参画する従業員もより大きく豊かにすることができると考えています。
またそうすることで、お客様の期待値を常に超え、高いレベルでサポートができると確信しております。
食という分野は、人々の幸せに直結するもので、量産やAIにすべて取って代われるものではないと考えており、特に残り続ける幸せの部分において
強く貢献できる会社にしていき、ゆくゆくは日本の食品の文化を左右できる、またはよりよく変えていけるほどの影響力のある会社に必ず拡大していきます。
よろしくお願いいたします。
食品×ネットショップ販売代行に特化
食品に特化したことにより知識の質の深さ、共有される事例の汎用性の高さ、フレームワーク化などの仕組み化により圧倒的な高い結果とソリューションを行っております。
「家電製品」を売ることが得意なコンサルタントが、食品ギフトを売ることはできない。またはできたとしても「非効率」ということです。
他の代行業者で、食品だけに絞っている会社は、私の知る限りありません。
「なぜしないのか。」
それは簡単なことで、新規顧客間口を狭めることになるからです。コンサルタントの質が低いことの裏返しでもあると思います。
弊社が目指すのは、間口を圧倒的に狭めてでも、より高いコンサルタントの質を担保し、コミットメントを高いレベルで行うということです。
販売代行業者の中には、契約まで頑張って行い、あとは何もしないという詐欺のような業者も横行しています。
楽天市場のECCとして従事していた時、そういった業者に被害にあった店舗様を数多く見ていました。そういった詐欺のような業者によって、本来のネット販売における可能性を引き出すこともできないままネット販売をやめるという決断をされた店舗様も多く存在しました。
だからこそ、
「質、コミット力」
だけは、絶対に弊社としては譲れない部分になっております。
是非お問合せいただき、弊社の他社を圧倒する実績と、フレームワークをご覧いただきたいです。
選ばれる三つの理由
- 食品ECに特化したことによる、有効でより具体的な事例の蓄積
- 食品ECに特化したことによる、洗練された知識と戦略
- 食品ECに特化したことによる、広告や、リピート、商品MDなどに関する分析の精度の高さ
これにより、契約の継続を念頭に置いた無難な目標などではなく、高い売上、利益をコミットして結果を出すことができます。そしてそれをポリシーにしています。正しい知識×当事者意識こそ最も重要なことであると強く確信しています。
GastroduceJapanミッション
全部門において「正しい知識方向性×圧倒的な当事者意識」がもたらす「ずば抜けた成果」+それを高め続ける仕組みづくり
その先に、日本だけでなく世界を変えることができる影響力のある最強集団を目指す。見せかけではなく、本質的にビジネスで正々堂々と勝負する。
ECサポート事業
貴社の経営幹部よりも経営幹部に。コンサル組織として「正しい知識方向性」を確実に持ち、売上や利益上昇に対して妥協しない。
ポイント3倍が急遽入ろうが、メルマガを作成、バナー切り替えなど売れるために貴社の経営幹部よりも当事者意識を持つ。
※売れないようなことをやりほうだいな外注ではありません。 売れるための最短方程式における全力投球を行います。
事業背景
大手ECモール食品ジャンル専門のコンサルタントとして従事し、計500を超えるクライアント企業様を担当してきました。売れる可能性がある店舗はたくさんあるにもかかわらず、悪徳業者によって間違ったやり方で、売れる方法を結局知ることができなかったり、
広告投資をするものの「費用対効果を上げるための試行錯誤」、「リピーター育成をしていない」などで利益を回収できなかったケースなども多くみてきました。
大手モールのコンサルタントは、様々なデータにアクセスでき、正しい戦略を与えてくれます。そして、それを最大化することが非常に重要なことで、例えば同じ広告を使ったとしても、店舗によって全く費用対効果は異なります。
そういった細かいサポートを行うことで、投資の回収や、売上、利益は飛躍的に改善することが多いです。
4年間食品に特化した形で研究を重ねてきたところ、結論として一つ確信したことがあります。
定性的ですが、売上を最も上げる重要な要素は、
まず、「正しい知識、方向性」を持ったうえで、「一切妥協しない当事者意識をもっている人がいること」が重要だと感じました。
コンサルタントというアドバイスするだけではだめ、ましてや制作だけでもだめ。
つまり、正しい知識や専門性を持ったうえで、例えば、バナーの張替え、緊急企画に対して臨機応変に対応し、極端にいうと寝る間も惜しんででも、何が何でも売上を伸ばしていくために従事する人がいること、
それが最も重要であり、弊社では、そういった人またはスタッフになりたいと思っています。
ですので、そういったスタッフ様がすでにいる店舗様は私どもではサポートできません。
そういった店舗様は、モールのコンサルタントのアドバイスや戦略とともに、売上を上げてもらいたいです。
弊社では、そういった運営でも最も重要な部分を担う人がいない店舗様の販売を代行し、コミットさせていただいた高い売上を達成していきます。
例えば広告出稿などに関しても、文言、画像、セールのあおりをどれだけ徹底するかによって費用対効果をあげることは大いに可能で、
リピーター育成に関しても、より効果的なメルマガを月にセール時やモール企画時などにもれなく徹底して送信することなど、それにより利益回収やリピーター育成は各段に効果が上がります。
広告が売れないという話はよく聞きますが、それは全くの間違いで、その費用対効果を上げる努力、試行錯誤、その広告で取った新規をどれだけリピーターとして帰ってきてもらえるか徹底することができれば、利益は大きくあげることは可能です。
その努力を全力でやっている店舗こそ、食品ジャンルのモールで特に売れている店舗だと思います。
広告が売れないと嘆く前に、そういったことを徹底できているかなどをしっかり考えていただきたいです。
そして、弊社ではその部分を特に重要視し運営代行をおこなっており、それこそが可能性のある食品企業の大きな夢の実現に大きく貢献できると感じています。
当事者意識×正しい知識
これが、最も重要な要素だと思っています。
弊社の根幹の事業である「実行型コンサルティング」は、今までにない上記を遂行することができる新たなモデルだと強く確信しております。
会社情報
会社名 | Gastroduce Japan株式会社 |
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所在地 |
本社を東京から福岡に移転しました。 福岡撮影スタジオ:〒812-0011 |
設立設立 | 2017年11月 |
資本金 | 1000万円 |
代表 | 代表取締役 社長 若松友貴 |
事業内容 | 食品EC専用販売サポート モール専用広告投資サポート 食品EC物販 食品ECトータルサポート |
TELL | 本社092-292-3104 支社03-6403-9270 |
info@gastroduce-japan.com | |
主要取引先 |
株式会社 松屋フーズ |
代表若松 略歴
2014年3月 | 一橋大学商学部商学科 卒業 |
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2014年4月 | 楽天株式会社入社 楽天市場事業 奈良和歌山エリア食品担当 |
2015年5月 | 楽天市場MVP受賞 和歌山の食品店舗の売上高大幅改善 |
2015年12月 | 楽天賞受賞 奈良和歌山エリアの食品流通の改善 |
2016年1月 | 東京食品ジャンル担当に栄転 |
2016年6月 | 楽天賞受賞と、フードジャンルMVP同時受賞 食品 * 父の日でそば、馬刺しで新たなトレンドを生み出した。 |
2016年12月 | フードジャンルMVP |
2017年1月 | アシスタントマネージャー昇進 |
2017年6月 | 楽天賞MVP最終選考3人までに残るが、退職のため辞退 |
2017年10月 | 退職し、起業 |
副代表安藤 略歴
2012年3月 | 青山学院大学 卒業 |
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2012年4月 | 楽天株式会社入社 |
2012年10月 | 楽天市場事業部四国エリアグループ ECコンサルタント |
2013年12月 | 楽天市場MVP受賞 三木谷社長と握手 |
2015年11月 | ECコンサルタントMVP受賞 |
2016年9月 | 関西支社へ栄転 |
2017年6月 | フードジャンルMVP受賞 |
2017年12月 | アシスタントマネージャーに昇進 フードジャンル年間収益ランキング全国1位獲得 |
2018年3月 | 楽天株式会社 楽天賞MVP(楽天全社員の中で1人の賞) |
2019年10月 | 退職し、副社長取締役としてGastroduceJapanにJOIN! |