食品ネットショップでやってはいけないと私が考えること。

食品ネットショップでやってはいけないと私が考えること。

 

食品=型番ではない

という認識を持ってほしいです。

例えば、クリスタルガイザーなどのNB商品は、まさに型番といわれるジャンルです。

型番は、モールの場合確実にすべて価格競争で、いかに安くすることできるかにつきます。

どこでも買ってもNB商材は、よっぽどのことがない限り、一緒ですからね。

 

そして、よく言われるのが

「価格をくぐれば売れる!」

これを食品において、そのままやってしまうのは非常に勿体ないです。

 

食品のネットショップはこの考え方だけは、一旦捨てて考えてほしいです。



一つ事例を出します。


ネット広告やランキングを見て、もつ鍋セットがおいしそうで、

買おうとするとき、もつ鍋セット(2~3人前)の相場っていくらですか??

大多数の人が知らないです。
値引き幅などによって、衝動買いすることも多いので

ユーザー行動として、わざわざもつ鍋を検索して、最安を買う人もそこまで多くありません。


考えてみてください。
クリスタルガイザーはどこで買っても一緒だから、安いのを検索することはあり得ても、


もつ鍋は、高級な店からかなり安価な店舗までありますが、

もつ鍋のような毎日食べないような商品を買うとなった時、

一番安い店舗で買いますか?



ユーザー行動としては、せっかくなので、まあおいしいと評判で、期間限定でお得になっていて(全然最安値じゃない)

いいものがお得!というものを買っていると思います。

失敗したくないですし、食品(特に嗜好品)は自分の欲求を満たすためのものなので、


安かろう、悪かろうを避ける傾向になります。



これはスイーツにおいても同じことが言えます。


ただ、これは実は

極端な例で


嗜好品といわれるもので、

別に普段なくてもよい商材の考え方です。


スーパーで買うようなもので生活必需品


米、のり、梅干しなどになってくると


型番に近くなってきます。



ですが、ここでも注意してほしいのですが

確かにこの必需品ジャンルは、新規をとるには、
値段訴求が聞きます。


なぜなら値段に厳しいスーパーのおばちゃんたちが
ターゲットになるからです。



ですが、
ここでもそうですが、

食品で口に入れるものなので、
安かろう悪かろうに映る商品よりも
いいものがお得にのほうでも充分に通用します。

値段の相場がはっきりしているので、その相場より離れすぎるのは
売れませんが、

梅干しの楽天で最もランキングに載っている店舗は全く最安値ではありません。

 

またエブリデーロープライスにすると
定価がなくなり、セール価格が定価になりますので、


いいものがお得なのか、安かろう悪かろうなのか
ページで判断がつかないんです。

本当に利益なしで赤字でやっていて、品物はすごくよいのですが、

競合の安かろう悪かろう商品と同じように映ってしまうのです。


なので、

いつも利益なしや赤字で商品を出し続けるのではなく、

しっかり定価をつけて、イベントごとにセールを行っていかない限り

いいものがお得にということが伝わりません。

 

こうすることによって、新規獲得効率があがり、最安値でなくて問題ないため、利益もとれます。


また、エブリデーロープライスにするより、セールに変えることにより、リピーター育成もしやすくなると同時に
楽天では凝縮して売上を立てることにより、ランキングにのることもできるので、
そこからまた新規をとることができるのです。

 

まとめると、

フードジャンルは、自家需要では

型番を除いて
エブリデーロープライスは避ける。


良いものであれば、しっかりとそれに見合った定価をつける。

セールを行うときは、かならずリピーターに告知して行っていく。

これができれば、利益を残しながら売上を上昇させていくことができます。